院長コラム
おめでとう!五輪男子10000m代表内定
3回目の緊急事態宣言の中、4月末で開院1年半を迎えました。
自分なりにコロナ禍でも心身のバランスを保つよう努力はしていたつもりでしたが、さすがに疲れを実感することが増えてきました。普段なら気にならない細かい事が気になってしまったり、なんだかイライラしてしまったり。そういうときにはふと立ち止まって「自分は疲れているんだ、もう少し冷静に」と言い聞かせて深呼吸するようにしています。皆様も自粛疲れは少なからずあろうと思います。自分一人だけで抱えずに、皆で気持ちを共有してこの困難を乗り越えてゆきましょう。
話は変わりますが、私の応援している伊藤達彦選手が先日、東京オリンピック男子10000m代表に内定しました!本当に開催できるのかという大きな問題はありますが、ここはその議論は抜きにして、その頑張りに敬意を表し、素直に喜びたいと思います!
昨年の選考会で参加標準記録を上回っていましたが、2位だったことで内定に至っていませんでした。その後、正月の実業団駅伝で右ハムストリングの肉離れ(何と私と同じ!笑)と疲労骨折を発症し、練習できなくなっていたそうです。今回のレースではそれを見せない素晴らしい走りで優勝し、文句なしの代表内定となりました。テレビの前で熱くなりながら、感動のあまりいつものごとく涙腺が緩んでしまいました。勇気をもらえる素晴らしい走りの伊藤選手を引き続き応援してゆきます!
